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流産の症状と処置

【稽留流産の体験談】妊娠13週で胎児の心拍が止まっていた!流産の症状と手術について

投稿日:

やまゆり
流産回復期を経て、3人目妊活をはじめたやまゆり(@ninshinsuruzo)です!この度の流産の症状と手術について説明していきますね!

 

2019年1月のこと。

妊娠13週目に入ったころ、産婦人科での診察を受けました。

妊娠4ヶ月というと、妊婦検診は1ヶ月に1回ですが、

以前、後期流産の経験があるやまゆりは、2週間に1回診察を受けていました。

 

妊娠11週目で妊婦検診を受けていたので、その2週間後の妊娠13週でも元気な胎児の姿が見られるものだと思っていました。

 

妊娠13週目に胎児の心拍が止まっていた話

 

1回流産しているし、2回目の流産はないでしょ!!と思っていましたが、

以前のこともあり、安心したく13週に病院を訪れました。

外来の看護師に「以前15週で流産したことがある旨」を伝え、自費診療で診察してもらいたいということを確認し

いざ!診察室へ!

 

早速、お腹の上からエコーを当ててみる。

ん?

ん??

おかしいぞ?

 

素人のやまゆりにもすぐにわかりました。

 

心臓が動いてない!!

 

エコーを当てればすぐにチカチカと点滅するはずの心臓が動いていないんです!

 

それでも、医師は一生懸命エコーの角度を変え探してくれています。

 

何度も何度も何度もエコーを動かして赤ちゃんを見てみるけれど

 

 

心臓が動いていない

 

 

医師「うーん、心臓動いてないねぇ…○○先生呼んできて!」

 

他の医師も一緒にエコーを見ましたがやっぱり心臓は動いておらず。血流もなし。

なんと、やまゆりは2回目の流産を宣告されてしまいました。

 

 

まさか自分が2回も流産を経験するとは思っていなかったんだけど、

1回目の流産のときと違うのは、

なんかあっさり受け入れちゃったこと。

え!なんで心臓止まっているの?とかも思ったんだけど、

あー、そうかー。止まっちゃったかー。しかたないよね。と…

今でも不思議ですが、本当に診断を受けたときはあっさりと受け入れちゃったんですよね。

 

そして赤ちゃんの心臓はいつ止まってしまったのか?というと…

推定にはなりますが

前回の妊婦検診時よりちょっとだけしか赤ちゃんは大きくなっていませんでした。

つまり妊娠11週で受けた妊婦検診後、すぐに亡くなっていたということがわかりました。

 

やまゆり
なんの症状もなくお腹にいてくれたんだねぇ

 

妊娠11週赤ちゃんの心臓が動いていたときのエコー写真

 

このときは元気に心臓も動いており、胎児の大きさも数週通りでした。

 

流産手術前日の赤ちゃんのエコー写真

流産が宣告され、ラミナリアの処置のときに撮影してもらったエコー写真です。

赤ちゃんがちょっぴり溶けて、小さく形が崩れてきているのが素人の私にもわかりました。

雪だるまのようなドラえもんのような可愛い姿ではなくなってしまっています。

 

やまゆり
何度見ても悲しいなぁ。可愛い可愛い私の赤ちゃん。

 

流産の症状や兆候は何もなし

 

今回の稽留流産、兆候や症状は何もありませんでした。

お腹が張ったり・痛かったり・出血がある

なんてこともありませんでしたし、

悪阻が軽くなることもありませんでした。

むしろ、流産手術が終わったのに1週間くらいは悪阻のような気持ち悪さが残っていました。

 

なので、あと2週間なにも症状が無ければ通院しなかったかもしれません。

 

ただ、以前に流産経験があるから病院に行った…それだけなんです。

そうじゃなきゃ心臓が止まっているなんて気がつきませんでした。

 

稽留流産の前処置と手術

 

12週以降の流産は陣痛をつけて産む方法が多いですが、

今回は胎児の大きさも11週のサイズだったので、手術することになりました。いわゆるソウハ手術ってやつですね。

 

稽留流産の前処置ラミナリア

ラミナリアを入れて子宮口を開く処置になります。

流産手術前日の夕方に病院で処置をしてもらいます。

ラミナリアとかバルーンって痛いって聞きませんか??

やまゆりは経産婦だからなのかな?今までラミナリアは2回、バルーンは1回経験があります。

処置をするとき違和感はあるけど痛くはありませんでした。

ギュッと何か押し込まれる感じはありますが、別に痛くはなかったですよ。

 

ラミナリア痛くないから大丈夫!深呼吸だよ深呼吸!

大丈夫。この体験談を読んでいるそこのアナタ。もし、これからラミナリアの処置があってインターネット上の「痛い」という言葉に心配しているのではないでしょうか。

 

ラミナリアの前処置が少しでも痛くないように、

内診台に上がったら、下半身の力を抜いて深呼吸してみてください。

ラミナリアを入れるときは、下半身の力を抜いて息をゆっくり吐くんです。

痛くないから。大丈夫だから。

 

流産って悲しくて辛いのに、どうしてこんなにしんどい思いをしなければいけないんでしょうね。

もっと楽になれる処置方法・手術があればいいのにね。

 

稽留流産手術について

 

流産手術は全身麻酔で行われる手術でした。

流産の手術って「ソウハ手術」ってよく聞くと思います。

やまゆりもソウハ手術を受けると思っていましたが、診療報酬明細書を見てみると…

 

手動真空吸引法

 

と、なっています。

あれ?これはなんだ?吸引??ソウハじゃないの?剥がすんじゃなくて吸い取るの?

と、思い調べてみると…

現在行われている流産の手術のほとんどはこの吸引法なんですって!

知らなかったー、てっきりガリガリ剥がすんだと思っていました。

 

稽留流産手術当日の流れ

朝8時半には病院に来るように指示がありました。

また前日の24時からは絶食です。

 

病院に着くと、手術をするほかの患者さんも待機していました。

同じ手紙を持っているので、同じ手術をするのがわかります。

 

看護師に名前を呼ばれ、

尿検査・検温・血圧測定を済ませ病室へ。

病室に入ってすぐ手術着に着替え、点滴をつけられ、ベッドに入って手術の順番がくるのを待ちました。

 

 

さて、いよいよ手術です。

名前を呼ばれ手術室へ。

手術室が寒いのか?やまゆりが緊張しているのか?わかりませんが、

手術室が寒くて寒くてどうしようもなくて、

なんで暖房じゃなくて冷房入っているんだろう…なんて考えていました。

看護師さんや先生は半袖を着ていたので、きっと寒いんじゃなくて緊張して寒気がしていただけなんですよね。

でも、ガクガクするほど寒かったんだよなぁー…。と今でも思います。

 

 

手術台に固定され、先生が入ってきて内診を済ませ、簡単に説明を受けていると麻酔科の先生も入室。

麻酔科の先生がやまゆりの頭の上で

カチャカチャと何かを操作する音が聞こえたな…と思ったら、

腕からヒンヤリとしたものが入ってくる感覚がして

そのヒンヤリが頭をとおって、消毒液の匂いがする…

 

と、思ったら

 

 

 

手術が終わってベッドの上でした。

ご気分はどうですか?と看護師さんに話しかけられていました。

手術時間は10分程度で終わっていました。すごい早い手術なんですね。

 

「手術後2時間はベッドから起き上がるのも禁止で絶対安静ですからね。」と看護師さんに言われ、ベッドで横になっていました。

 

手術後、子宮が収縮する痛みなのか?

後陣痛のような痛みがズキンズキンとありました。

あんなに小さな胎児なのに、こんなに痛いのかー。と…

しんどいなー悲しいなーあーなんでこんなことになったのかなー…とずっと考えていました。

 

手術後2時間が経過したころ、

歩行の確認や医師の診察があり、

無事退院となりました。

 

前日の夕方の処置から

当日の手術・診察・退院まであっという間でした。

 

退院後、家に帰ってからは、母に子供を見てもらい、

やまゆりは寝かせてもらいました。

 

 

になって、心も身体もしんどかったです。

 

稽留流産後の生活と経過

 

稽留流産手術後2日間くらいは安静に過ごしましたが、

その後は普段どおりの生活を送りました。

流産手術後の生活について(病院からの説明)

  • 仕事は2日後から
  • シャワーは翌日から
  • 入浴は次回診察後から
  • 飲酒は1週間後から
  • 夫婦生活は1ヵ月後から
  • スポーツは1週間後から(激しいスポーツは控えるように)

との説明を受けました。

 

  • 術後10日を目安に診察にくること
  • 発熱・激しい腹痛・多量の出血の場合はすぐに受診すること
  • 術後1ヶ月~1ヶ月半で月経が来る。2ヶ月以上来ない場合は受診すること
  • 次の妊娠を希望する場合は2~3回月経が着てから考えること

とも言われました。

 

病院の指示に従い次の診察までを過ごしました。

 

まとめ:稽留流産を通して感じたこと

 

まさか2回も流産を経験するとは思わなかったです。妊娠13週のときは元気なのを確認しに病院に行ったわけですから!

 

医師から流産の宣告を受けたときは、あっさりと受け入れてしまったけれど

やっぱり辛くて悲しくてどうしようもなくて、家族が寝静まった夜に涙が出てくることがあります。

なんでかなー、どうしてこうなっちゃったかなー

あれがよくなかったかな?これがよくなかったかな?

流産はママが悪いわけじゃない、ママのせいじゃない。ってわかっているのにね。

同じ時期に妊娠したママ友を見ると絶望的な気分にもなります。現時点でもなります。落ち込みます。

そして自己嫌悪。

負のサイクルに陥ってしまうこともあります。

 

でも、それでも、やっぱりやまゆりは次も妊活をするわけです。

次に妊娠できても

赤ちゃんの心臓はちゃんと動いているかな

と気になって落ち着かないでしょう。

 

それでも、やまゆりは赤ちゃんを第3子を産みたいわけです。

私も33歳。のんびりしている時間もあまりありません。

卵子がどんどん老化していく前に、流産率がどんどん上がる前に、

もう一度妊娠をして元気な赤ちゃんを産みたいと思っています。

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