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後期流産

心拍確認後、安定期目前でも安心できない!妊娠がわかってから胎児の全身の浮腫がわかるまでの記録

投稿日:2017年2月2日 更新日:

今回、2人目の妊活を始めてから数ヶ月でママのお腹にやってきてくれた赤ちゃん。

1人目が順調そのもので妊娠~出産まで行ったので、今回も普通に産めると思っていました。

ところが妊娠14週後半にあった妊婦検診で胎児に全身の浮腫みがあることがわかりました。またその検診時には胎児の心拍も弱くなっており、すぐにエコーの精密検査を受けることになりました。(すぐにといっても予約や連休が重なったため5日後の受診になりました。)

 

記憶が鮮明なうちに、記録として書き留めていきたいと思います。

妊娠から胎児の浮腫みの診断まで

妊娠検査薬で陽性反応が出たのが生理予定日4日前、3週のことでした。念願の2人目だったので夫婦で大喜び!

 

翌週の4週半ばには病院に行きエコーで見て貰いましたが胎嚢はまだ見えず…1週間後5週で再受診になりました。

5週の診察ではちゃんと子宮の中に胎嚢と卵黄嚢が見え一安心。また7週の診察でも無事に心拍も確認ができました。

9週の診察では「母子手帳を貰ってきていいですよ」とお医者さんに言われたのでウキウキしながら役所に取りに行きました。

その後11週の1回目の妊婦検診でもなんの問題もなくエコー検査も終わりお医者さんにも「順調ですね」と言われています。

私は1人目を里帰り出産しているので2人目ももちろん里帰りの予定でいました。産院の予約があるので13週で里帰り出産先の病院へ受診。このときもしっかりとエコーで見てもらい「順調」と言われていました。

そこから14週で2回目の妊婦検診があり…受診すると、エコーを見た瞬間にお医者さんが「院長呼んできて」と看護師さんに言いました。

「これはなにか起こった…?」と不安になりました。いつもの診察の様子とは明らかに違ったからです。

すぐに診察室に来てくれた院長先生は「あ~…浮腫みが出ているね」と。

 

 

(↑浮腫みが出てしまっている胎児のエコー写真です。)

 

お医者さんの説明によると

胎児に全身の浮腫みが出ている。

この時期の胎児の浮腫みは染色体異常の可能性が高い。

他の原因ではママがりんご病などの感染症に罹ったりすると浮腫む場合がある。

胎児の心拍も弱くなっているから止まってしまうかもしれない。

13週までの診察では順調でも急に浮腫みが出てくる場合もある。

すぐにエコーの精密検査を受けましょう。

ということでした。

何が起こっているのか、まさか、自分が、この時期にこうなるとは、思っていなかったので診察してもらっている途中で涙が溢れてとまりませんでした。

病院の会計を済ませ、すぐにパパに電話をしました。するとパパが仕事からすぐに帰ってきてくれることになりました。

パパが帰ってきてからすぐに里帰り先の病院に連絡を入れ今日の出来事を話しました。すると診察してもらえるということで、すぐに病院に向かいました。

里帰り先の病院で言われたことは

やはり浮腫みが全身に出ている。大きいところで6ミリほどの浮腫み。

今の時点で心拍は普通に戻っているけど朝は弱くなっていたのかもしれない。

この時期の浮腫みは染色体異常の可能性が高い。

数週がギリギリだけど新出生前診断を受けれる病院もあるので検討するとよい。

後日、浮腫みが引いたとしても心臓など臓器に障害の残る可能性が高い。

というお話でした。

言われることは妊婦検診の病院も里帰り先の病院も同じでした。

今更ママの私にできることは信じること以外、何も無い…。何も無いということが本当に辛かったです。また13週の診察では何も異常が見つからなかったのに…なんで?どうして?と考えることしかできませんでした。

家に帰ってからも「胎児」「浮腫」「胎児水腫」「浮腫 予後」などでずっとずっと検索をして調べていました。しかし、胎児に浮腫みや水腫が見つかり、予後が安定しているという話はとても少なく、子宮内で亡くなってしまう場合や中期中絶を選択する場合などが多かったように思います。私にはお腹の赤ちゃんのことを信じて話しかけてあげることしかできませんでした。

 

 

連休が明け15週にエコーの精密検査を受けました。

病院に向かう車の中で「どうかどうか心臓が元気に動いていますように」「もしかしたら浮腫みも引いているかもしれない」などと考えていました。

しかしお医者さんにエコーで見てもらった瞬間にわかりました。胎児の心臓が動いていないということが。「この連休中に心臓が止まってしまったようだ」と言われました。

悲しいことに…子宮内胎児死亡という診断を受けることになってしまいました。

お医者さんにも浮腫み以外に母体に原因があるかどうか見てもらいましたが、見つかりませんでした。

このときの説明でも胎児の染色体異常の可能性が高いということでした。

亡くなってしまった赤ちゃんをずっと子宮内に留めておくと母体が危険にさらされる可能性があるため、その日には入院し後期流産の処置を行うことになりました

 

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